【回答のコツ・圧迫質問編】沈黙は絶対にダメ!とにかく回答することが大事

 
ねこさん
圧迫質問って苦手だな~どうやって練習すればいいんだ?
 
 
伯爵さん
圧迫質問の想定は難しいので想定質問を作成するというよりは、対処法の仕方や質問例を知ったり、模擬面接で練習しましょう!

 

今回は想定問答シリーズ第3弾として「圧迫質問」について実践的な内容を取り上げます。

  • 圧迫質問がきたらどう答えたらいいか分からない
  • 沈黙になってしまいそう
  • どんな内容で圧迫質問されるのか
  • 対応の仕方を知りたい

このような受験生に役立つ情報となっています!

 

記事の信頼性:執筆者は元県庁職員(約10年間)。公務員(県庁職員)から公務員(学校事務職)への転職経験あり。現在公務員試験アドバイザーとして活動中。

 

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圧迫質問への対処法や圧迫質問例

圧迫質問画像

圧迫質問への対処法

民間に比べて、公務員試験では圧迫質問は少ないですが、1回の面接で1回ぐらいは圧迫質問があると思っていてください。

圧迫質問の厳しさも民間に比べたら弱めだと言われています。

 

それでは圧迫質問の対処法をみていきます。

必ず何かを答える!

圧迫質問がきたときは、

どんなに回答に窮するものでも必ず何かを答えること!

これに尽きます。

 

 
伯爵さん
沈黙だけは絶対ダメです!!

 

面接官は答えにくい質問をされても、受験生が

  • 動揺しないか
  • 動揺してもいかに早く立ち直ることができるか
  • イライラしたりビビらないで粘り強く対処できるか

をみています。

 

ちなみに、

回答内容はどんなものでも構いません

面接官は回答内容自体はあまり気にしていません。

なので、圧迫質問がきたとおもったら、とにかく素早く動揺することなく何かしら答えてしまいましょう!

 

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態度や表情にも注意!

そして、回答内容だけではなく、

態度や表情

も乱さないでください。

 

面接官は露骨に興味がない態度やイライラした態度で、嫌味な質問をしてきます。

その様子を見て、

  • すくみあがったり
  • 泣きそうになったり
  • 対抗心むき出しにする

など過剰反応してはいけません。

平然とポジティブ回答をしてください。

 

 
伯爵さん
心配な人はぜひ模擬面接をして、あえてキツめの圧迫質問もしてもらい、場馴れすることをオススメします。

 

圧迫質問の例

圧迫質問にもピンからキリまであります。

想定するのは中々難しいですが、参考までに代表的なものを挙げておきます。

 

 
伯爵さん
面接官は質問プラス高圧的な態度できます。でもビビらないでください、相手は演技してるだけです。

 

  • 「この試験に落ちたらどーするの?」
  • 「うちの県とは縁もゆかりもないけど、どうしてウチを受験したの?」
  • 「なぜ説明会には来なかったの?」
  • 「なぜインターンは公務員を選ばなかったの?」
  • 「志望動機からすると、〇〇のほうが向いているよね?」
  • 「どうしてもうちの県でなきゃいけない明確な理由はない?」
  • 「公務員を志望しておいて、なんで併願で民間も受けてるの?」
  • 「きみは公務員は向いてないよ、民間に行ったほうが良いよ」
  • 「何を言いたいのかよくわからないな、もっと具体例をだしてよ」
  • 「あなたはそういうけど、こういう考え方もあるけど?」
  • 「自動車免許がなきゃ仕事になんないよ」
  • 「今まで事務職をしてこなかったけど大丈夫?うちは事務仕事がメインだよ」
  • 「転職が多いけど、なんで長続きしないの?」
  • 「うちの仕事はかなりシンドいよ、プレッシャーもすごいし、病む人も多いけど、きみに耐えられる?」
  • 「それは机上の空論じゃない?現実的に無理だと思うよ」
  • 「あなたの志望動機は民間を否定しているように聞こえるけど?」
  • 「その短所じゃ公務員は向いてないよ」
  • 「うちは併願先の合格がでるまでのキープなんじゃないの?」
  • 「併願先に順位をつけてください」
  • 「併願先は落ちたんだ~。なんで落ちたと思う?うちは受かると思う?」

 

などなど、いくらでも嫌な質問は考えられますので、事前に想定問答を作成しても効果は薄いと思います。

それよりも前述した圧迫質問の対処法をよく理解しておきましょう。

 

私の圧迫質問体験

私の県庁の採用試験のときは、最後の方に不意打ち的な感じで、圧迫質問が1発きました。

「うちの県に合格できるかわからないよ?もし落ちたらどーするの?民間企業は受けていないとのことだけど。」

とかなり冷たい感じで突き放されたような感じで言われました。

 

当時私は圧迫質問は選ばれし受験生への質問だと考えていたので、

 

 
伯爵さん
やったー圧迫質問だ!試されてる~うまく答えれば合格だって気持ちでした笑

 

 
ねこさん
圧迫質問がきて喜んでるとは、お主なかなかやりおるわい

 

ちなみに、回答内容は

「落ちたとしても、先程申し上げた志望動機や自己PRで挙げた内容に近い仕事を探して、人と自然とのサポートをしていきたいと考えております」

です。

あくまで、志望動機などと矛盾がでないように注意しながら沈黙をすることなくさっと回答しました。

このときの面接成績は全体の中1位でしたので、わりとうまく対応できたかなと思っています。

 

そして、社会人として臨んだ学校事務職では圧迫質問はありませんでした。

圧迫質問がなくて、不合格かなと思っていましたが、面接成績は全体の4位で合格できたので問題なかったみたいです。

 

 
伯爵さん
圧迫質問がなかったから不合格だ~とは思わないでくださいね!

 

まとめ ~圧迫質問は笑顔で自信たっぷりにポジティブ回答を!~

ここまで圧迫質問の対処法などについて、ご紹介してきました。

  • 何でも良いから回答する
  • 沈黙はダメ
  • 態度や表情にも注意

 

最大のポイントは、圧迫質問が来たら、

「自分は認められている、面接が高評価なんだ」

とプラスにとらえることです!

そして、自信をもって明るく元気にポジティブ回答しましょう!

 

 
伯爵さん
嫌な質問をされて、それを笑顔で明るく返答されたら、そりゃ評価は良いですよ

 

圧迫質問に特にアレルギーがある人はとにかく模擬面接を繰り返してください。

自然と圧迫質問への抵抗感がなくなりますよ。

【公務員面接試験】模擬面接を受けられる施設・サービス(社会人向け)

 
 
伯爵さん
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます!なお、想定質問の志望動機や自己PRなどについては以下の記事をご覧ください

【想定問答のコツ・自己PR編】営業マンになって自分を自治体に売り込むべし!(自治体研究・自己分析が大切)

【回答のコツ・どんな仕事をしてみたいですか編】その自治体独自の具体的な施策を盛り込むべし!

【回答のコツ・質問はありますか編】本気度・人間性を見ています。良質な質問を準備しよう!

【回答のコツ・併願状況編】志望順位は必ず第一志望とし、理由は志望動機を簡略して回答すべし。(嘘も方便)