【回答のコツ・質問はありますか編】本気度・人間性を見ています。良質な質問を準備しよう!

 
ねこさん
面接の最後に「何か質問はありますか」って聞かれるらしいんだけど何を質問すればいいの?
 
 
伯爵さん
「何か質問はありますか」は面接の最後でほぼ必ず聞かれます。ここで的外れな質問をしていたらせっかくの面接が台無しです!

 

今回は想定問答シリーズ第5弾として「何か質問はありますか」について実践的な内容を取り上げます。

  • どんな質問をするのが正解なのかよく分かっていない
  • そもそも質問はしない
  • テキトーに質問すればいいやと思っている

このような受験生に役立つ情報となっています!

 

記事の信頼性:この記事は元県庁職員(約10年間勤務)の公務員試験アドバイザーが書いています。

 

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「何か質問はありますか」の考え方・答え方

受験生の人間性、熱意を探っている

「最後に何か質問はありますか?」

この質問はズバリ「受験生の本気度、人間性を試している」のです。

 

考えてもみてください。

本当にどうしてもその自治体に受かりたい受験生なら、その自治体のことを調べてきていて、様々な質問が浮かんでいるはずです。

 

そして、その質問はネットなどで調べても答えが分からないような質問が好まれます。

当然ながら

  • 受験案内や自治体HPに書いてあること
  • 待遇・勤務条件に関する質問
  • 面接官が答えに窮するような重箱の隅をつつくような質問

を聞く受験生は論外です。

 

質問の内容ひとつで、その受験生の本気度、人間性を面接官達は探っています。

しかも、面接の最後に飛んでくる質問なので、印象に嫌でも残ります。

 

 
ねこさん
終わりよければ全てよし!だな

 

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NG質問

  • 突拍子もない質問
  • 受験案内に出ているような当たり前のことを聞く質問
  • 面接官を困らせるような難しい質問
  • 年次休暇や給料など待遇に関する質問
  • 残業など労働環境に関する質問
  • 合否や成績に関する質問

など

 

 
伯爵さん
「質問は特にありません」も絶対に駄目!印象悪いです。

 

好ましい質問とは

熱意が伝わる質問がベストです。

 

 
伯爵さん
熱意を伝えるには、その自治体についてしっかりと調べてきているアピールをすることが最良です。

 

あくまで例えばですが、

  • 「総合5カ年計画で〇〇という施策も気になりました。志望動機では〇〇がしたいと挙げましたが、様々な部署で様々な仕事を経験したいです。異動については、やはりスペシャリストを目指すためにある程度決められた範囲の部署を回り続けることが多いのでしょうか?」

 

  • 「〇〇という施策をするために民間のノウハウの導入が課題となっていましたが、民間派遣はどの程度されていますでしょうか?積極的に民間で学び、そしてその力を十分に住民のために活かしていきたいと考えています。」

 

  • 「条件付きで副業を導入する自治体がありますが、私も可能であればボランティアという形でもいいので、住民が行っている活動の中に入り一緒に仕事をすることで、住民目線の視点を経験したいとも考えていますが、貴県ではそういったことは可能ですか?あるいは民間研修やNPO研修などはされていますか?」

ちょっと長いですが、「有給休暇はどの程度ありますか?」という質問よりもよっぽど熱意が伝わると思いませんか?

 

 
伯爵さん
これまで私は3回公務員試験最終面接まで受けましたが、いづれも「最後に何か質問はありますか」と面接の最後に聞かれました。
 
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まとめ ~「何か質問はありますか」は最後のアピールチャンス~

ここまで「何か質問はありますか」の考え方・答え方について、ご紹介してきました。

ポイントは

  • 面接官は受験生の本気度・人間性をみている
  • 良質な質問を心がける
  • 待遇や勤務条件などの質問はNG

 

併願状況などと同じく、ほぼ必ず聞かれる質問ですので、対策するコスパは非常に高いです。

事前に2つ程度は準備しておきましょう!

 
 
伯爵さん
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます!他にも面接記事などを書いておりますので、よければお読みください。
 
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