公務員試験首席合格者の「志望動機」と「自己PR」を公開!(県庁編)

私は新卒で県庁職員(地方上級・林業職)に首席合格し、約9年間務め退職しました。

 

 
となりの伯爵さん
採用予定者数は若干名となっていて、結果私一人だけの採用でした。最終競争倍率33倍
 

今回は私が実際に面接カードに記入した「志望動機」・「自己PR」面接時に聞かれた「質問」について、ご紹介します。

実際の合格者の具体的な内容を見ることで、より効率的に良い面接カードが作成できると思います!

 

  • 県庁(地方上級)の合格者の「志望動機」と「自己PR」が分かる
  • 面接で聞かれた「質問」が分かる
  • 最終競争倍率33倍(採用1人)を通過できたポイントが分かる

 

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私の経歴と試験情報

経歴

  • 国立大学卒
  • 県職員採用試験(地方上級・林業職)内定、国家公務員採用試験(一般職・林野庁)内定辞退
  • 某県庁職員として約9年間勤務
  • 教育関係の仕事に興味があり県庁退職
  • 児童館職員、塾講師として短期間勤務
  • 同じ県の小中学校事務職採用試験を受験し、合格
  • 学校事務職として約1年間勤務
  • 退職後、フリーランス兼個人投資家として第3の人生を歩み始める

 

試験情報

  • 某県の県職員採用試験(地方上級)
  • 試験内容       → 教養試験、専門試験、論文試験、集団討論、口述試験(1回)
  • 試験実施状況     → 受験者数33人、最終合格者数1人 最終競争倍率33倍(私は筆記2位、面接1位の成績で合格)
  • 面接         → 時間は15分、面接官は3人

受験案内では採用予定者数「若干名」となっていましたが、最終的に私一人だけの採用となりました。

 

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面接カード~私の志望動機と自己PR~

面接カードに書いた実際の「志望動機」「自己PR」について下記します。(原文ママ)

今見直すと内容が低質な感じがします、特に自己PRは微妙、、。

 

 
となりの伯爵さん
よく合格できたと思います、、、。反面教師としてください。

 

なお、私は地方上級の林業職で受験しましたので、志望動機は林業や自然よりになっていますが、流れや構成は行政職でも生かせます。

 

志望動機

「人と自然との共存のサポートをしたい」

森林、生態系、環境の講義や野外実習を通じて、人と自然(森林、野生動物)との共存の重要性について学んだ。そして、生涯を通じ、人が自然と共存していくためのサポートができる仕事に携わりたいと思うようになった。サポートには自分が自然に対する見識を養うこと、自然を管理すること、多面的機能を利用してもらうこと、現場で働く人へのサポートをすることなど多様な働きが求められる。そのため、様々な職種(計画、森林づくり、研究、接客、営業、施工管理など)があり、公益性の下、県民と自然のために働ける公務員林業職を志望した。そして、鳥獣関係の被害や保護の対策を積極的に行っている地元の○県林業職を選んだ。

 

自己PR

「綿密に計画をし、目標に向かって地道に努力します」

大学2年の春から半年間、片道10kmの道程を自転車で通い、1日9時間、週4のアルバイトを行った。そのため、学業との両立が必要となり、徹底的にスケジュール管理を行うことにした。月、週、日ごとにスケジュールをたて、朝、その日のスケジュールをチェックし、夜にその日の進み具合を確認した。そのため、進み具合の把握ができ、目標までに何をすべきかが明確となった。その結果、目的であった自動車の購入ができ、さらに学業の成績も上げることができた。働く際も、スケジュール管理を行い、効率よく行動します。

 

以上となりますが、志望動機自己PRについては以下の記事でも解説しているので、もし良ければご覧ください。

なお、志望動機と自己PRを作成する際は、まずはwordで原案を作成し、何度も何度も練り直してから、最後に面接カードに書き入れました。

 

実際に面接試験で聞かれた質問

覚えている範囲で面接で聞かれた内容を書きます。

面接時間は15分間でした。

以下、実際に聞かれた質問で、流れもだいたいこの順番でした。

  • 「志望した動機を教えて下さい」
  • 「大学時代、親友と呼べれる人はいましたか?」
  • 「人と意見が食い違った場合、どうしますか?」
  • 「どうしてうちの県を志望したの?」
  • 「我が県で今一番課題と思っていることは?」
  • 「勤務地が希望に添えない場合がありますか大丈夫ですか?」
  • 「希望の職場に配属されない場合はどうしますか?」
  • 「民間を受けていないようだね。うちの県に採用するとは限らないよ?落ちたらどうするの?」※
  • 「併願先の進捗について教えて下さい」
  • 「最後に何か質問はありますか?」

 

 
となりの伯爵さん
圧迫質問は最後のほうに1回だけありました。(※の質問)

 

まとめ ~なぜ競争倍率33倍(採用1人)を突破することができたのか~

今あらためて当時の面接カードを見直すと、改善したい点がいくつもあり、公表するのも恥ずかしいほどです。

それでも、合格を勝ち得たということは面接カードの中身というよりは、「面接の受け答え」や「面接のコツ」が大事になるということだと考えます。

面接カードはあくまで面接試験の進行表のような意味合いで、スムーズに面接を進めるためのアイテムです。(もちろん面接カードは重要です)

それよりも、

  • 深く突っ込まれたときにどこまでしっかり答えることができるか
  • 受験する県の施策や課題を調べて、質問に対してどこまで具体的な回答ができるか
  • そしてコミュニケーション能力が高いのか(聞く力も含めて)
  • いかに自分を売り込めるか、他の受験生と差別化できるか

が合否のポイントになってきます。

私は筆記試験では2位で、面接試験で1位となり合格しました。

十分に面接対策ができたわけではありませんが、それでも大学のキャリアセンター、教授、国家公務員採用試験の面接、官庁訪問などで場数を増やしてから本命の県職員採用試験の面接に臨みました。

面接では慣れが非常に大事で、一回ごとに急成長します。

その数回の面接経験を経るか経ないかで、面接の結果に大きな差がでるので、できる限り面接の機会を設けましょう。

なお、面接のコツなどは以下の記事などでまとめていますので、よければご覧ください。

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となりの伯爵さん
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。
 
よければこちらの記事も参考にしてみて下さい。
 

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