公務員面接カード「関心事項」の書き方と例文|最近関心を持った事柄【元県職員が解説】

公務員の面接カードには、「最近関心を持ったこと」や「関心事項」といった記入欄がよく設けられています。

「公務員の面接カードにある『関心事項』には何を書けばいい?」

「最近関心を持った事柄と聞かれても、どんなニュースを選べばいいのかわからない」

「面接官に好印象を与える例文が知りたい」

公務員試験の面接カードを作成するとき、このような悩みを抱える受験生も多いのではないでしょうか。

この欄、実は何気なく書いてしまいがちですが、他の受験生と差をつける絶好のアピールポイント。

結論からいうと、関心事項には、社会問題や行政に関連するテーマを選び、自分が関心を持った理由や考えを具体的に書くことをおすすめします。

一方で、書き方やテーマ選びを間違えると、印象がマイナスになる可能性もある、少し注意が必要な欄でもあります。

重要なのは、そのテーマに対して「なぜ関心を持ったのか」「自分はどう考えているのか」を、自分自身の言葉で伝えることです。

私は県職員として約9年間勤務し、その後は学校事務職員も経験しました。また、国家公務員試験を含む複数の公務員試験を受験してきました。

この記事では、そんな私の経験を踏まえながら、以下の内容を詳しく解説します。

  • 面接カードの「関心事項」にふさわしいテーマの選び方
  • 「最近関心を持った事柄」の具体的な例文
  • 面接官に伝わりやすい文章の書き方
  • 避けたほうがよいテーマや表現
  • 関心事項について質問された場合の面接対策

市役所・県庁・国家公務員・学校事務職員・技術職など、職種別の例文も用意しました。

ぜひ、自分らしい関心事項を考える際の参考にしてください。

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なぜ「関心事項」が面接カードにあるのか?

そもそも、なぜ公務員の面接カードに「関心事項」を書かせるのでしょうか?

この設問の目的は以下のようなものがあります。

  • 日ごろから社会や行政に関心を持っているかを見る

  • 受験生の価値観や考え方を知るため

  • 面接官との会話のきっかけをつくるため

つまり「この人は、公務員として働く素養があるか」を探る手がかりとして、面接カードを活用しているわけです。

公務員は、住民や国民の生活に関わるさまざまな課題に向き合う仕事です。

そのため、日頃から社会の出来事に関心を持ち、自分なりに考える姿勢は、公務員として働くうえでも役立ちます。

ただし、関心事項だけで合否が決まるわけではありませんし、面接官によって質問の仕方も異なります。

あくまで面接で自分の考えを伝えるための材料と捉えましょう。

 

【鉄板】時事問題・社会問題が基本路線

関心事項には、次のようなテーマがもっとも無難で、かつ印象も良いとされています。

  • 少子高齢化

  • 地方の人口減少と地域活性化

  • 災害対策・防災意識の向上

  • 環境問題(プラスチックごみ、温暖化など)

  • 教育格差・デジタル格差

  • ジェンダー平等

こういった話題はニュースなどでも日々取り上げられており、面接官との話題としても展開しやすいです。

【差がつく】独自の視点を盛り込もう

関心事項で最も重要なのは、「そのテーマについて、あなたがどう考えているか」です。

単に事実やニュースを紹介するだけではなく、自分の体験や考察、提案などを交えてオリジナリティを出しましょう。

例:

「テーマ:地域活性化と移住促進」

✕悪い例:
最近、若者の地方移住が話題になっており、私も興味があります。

〇良い例:
私は大学時代、地方の過疎地域で地域おこしのボランティア活動に参加しました。人口減少や空き家問題の深刻さを肌で感じました。行政としては「移住支援制度の整備」だけでなく、「住民と移住者のつながりづくり」がカギになると考えています。

→ このように、「体験×提案」のセットにすると説得力が格段にアップします。

伯爵さん
くれぐれも参考書に掲載されている内容の丸写しはやめておきましょう。他の受験生と丸かぶりなんてこともないともいえません

【戦略】職種に関連したテーマを選ぶ

「関心事項」は、志望する職種や配属希望先に合わせて書くと、面接での話のつながりが自然になります。

職種関心事項テーマの例
市役所・県職員地域活性化、高齢化社会、防災、空き家対策、地域交通
国家公務員国際協力、エネルギー政策、外交、安全保障
警察官特殊詐欺、少年非行、ネット犯罪
消防官災害対応、火災予防、地域防災教育
林業職森林資源の活用、地球温暖化、山村振興

面接官に「この職種に対して理解がある」と思わせるには、やはり職種にリンクした話題が効果的です。

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テーマ選びのコツ3選

大切なのは、テーマそのものよりも、自分の経験や問題意識を具体的に説明できるかどうかです。

① 自分が本当に関心を持っているテーマを選ぶ

まず、日頃から興味を持っている話題を選びましょう。

例えば、地域の公共交通について関心がある場合、実際に路線バスを利用した経験や、家族が移動手段に困っている状況などがあれば、より具体的な話ができます。

反対に、ほとんど知識がないテーマを「公務員らしいから」という理由だけで選ぶのはおすすめしません。

面接では、記入した内容について詳しく質問される可能性があるからです。

② 志望する職種との関連性を考える

関心事項を志望職種と関連づけると、面接で話を広げやすくなります。

例えば、林業職志望なら森林整備や木材利用、学校事務職員志望なら教育環境の整備などです。

ただし、すべての関心事項を無理に志望動機へ結びつける必要はありません。

志望職種と直接関係がないテーマでも、深く考えている内容なら十分に伝える価値があります。

③ 自分の経験や考えを盛り込めるテーマを選ぶ

ほかの受験生との差が生まれやすいのは、この部分です。

例えば「少子高齢化に関心があります」という文章だけでは、本人の考えが伝わりません。

しかし、高齢者の買い物支援ボランティアを経験したことや、祖父母の生活を通じて感じた課題などを盛り込めば、その人ならではの文章になります。

ニュースの内容を詳しく説明するより、自分がなぜ関心を持ったかを説明することを重視しましょう。

【構成テンプレ&職種別例文】関心事項の理想的な書き方

以下の構成で書くと、読みやすく、主張も伝わりやすくなります。

  1. 【関心事項のテーマ】(一文で)

  2. 【現状の簡単な説明】

  3. 【なぜ興味を持ったのか】(できれば体験や背景も)

  4. 【自分の考え・提案】

【例文1(市職員志望の場合)】

テーマ:地域防災と住民同士の助け合い

私は地域の防災対策に関心があります。

地域の防災訓練に参加した際、高齢者や小さな子どもがいる家庭など、住民によって避難時に必要な支援が異なることに気づきました。

災害時に被害を減らすためには、行政による防災対策だけでなく、日頃から住民同士がつながり、助け合える地域づくりが重要だと考えています。

~解説~

この例文では、防災訓練という具体的な体験を通じて、関心を持った理由を説明しています。

また、行政の取り組みだけでなく、住民同士の協力の必要性についても触れています。

市役所志望者にとって、地域住民の生活に密着した問題を考えるきっかけになるテーマです。

【例文2(県職員志望の場合)】

テーマ:人口減少地域における公共交通の確保

私は、人口減少が進む地域の公共交通の維持に関心があります。

私の住む地域では路線バスの運行本数が減り、車を運転できない高齢者の移動が難しくなっています。

こうした課題を解決するためには、市町村だけでなく、県や交通事業者が連携し、地域の実情に合った移動手段を確保することが重要だと考えています。

~解説~

県庁志望者におすすめなのは、市町村単独では解決が難しい広域的な課題です。

この例文では、住民の身近な問題から、県の役割へと視点を広げています。

「県としてどのような支援ができると思いますか」と質問された場合に備え、志望県の公共交通政策を調べておくとよいでしょう。

【例文3(国家公務員志望の場合)】

テーマ:行政サービスのデジタル化

私は、行政手続のデジタル化に関心があります。

各種申請のオンライン化が進む一方で、デジタル機器の操作に不慣れな方への配慮も必要だと感じています。

行政サービスの利便性を高めるためには、手続の簡素化だけでなく、誰もが必要な支援を受けられる仕組みを整備することが重要だと考えています。

~解説~

国家公務員を志望する場合は、国全体に関わる政策や制度をテーマにする方法があります。

ここではデジタル化の利点だけでなく、取り残される人を生まないという視点を加えています。

なお、国家公務員は省庁によって業務内容が異なるため、志望先の担当分野との関連性も確認しておきましょう。

【例文4(学校事務職員志望の場合)】

テーマ:子どもたちの学習環境の充実

私は、家庭環境などによる教育機会の差に関心があります。

学習に必要な教材や設備を十分に利用できない子どもがいることを知り、安心して学べる環境の大切さを感じました。

子どもたちが学習に集中できるよう、教職員だけでなく、学校事務職員も教材の整備や学校運営を通じて教育環境を支えることが重要だと考えています。

~解説~

学校事務職員を志望する場合、教育課題に加えて、学校事務職員がどのような役割を果たせるかまで考えると説得力が増します。

私自身も学校事務職員として勤務した経験がありますが、学校運営を支える事務の仕事は、教育活動を円滑に進めるための大切な役割を担っています。

【例文5(林業職志望の場合)】

テーマ:森林の適切な管理と地域資源の活用

私は、森林の適切な整備と木材利用の促進に関心があります。

森林には木材生産だけでなく、水源の涵養や土砂災害の防止など、さまざまな公益的機能があります。

こうした機能を将来にわたって維持するためには、森林所有者への支援や林業の担い手確保、地域材の利用促進を一体的に進めることが重要だと考えています。

~解説~

林業職の場合は、森林の持つ多面的な機能と、実際の行政施策を関連づけるとよいでしょう。

私は県の林業職として約9年間勤務しましたが、森林整備・治山・林業振興など、林業行政の仕事は幅広いものです。

専門的な内容を記入する場合は、面接で具体的な説明を求められても対応できるよう準備しておきましょう。

【例文6(警察官志望の場合)】

テーマ:高齢者を狙った特殊詐欺への対策

私は、特殊詐欺の被害防止に関心があります。

高齢者が詐欺被害に遭うというニュースを見て、犯罪を未然に防ぐための情報提供の重要性を感じました。

警察による注意喚起に加え、地域住民や金融機関などと連携して被害を防ぐ取り組みが必要だと考えています。

【解説】

警察官志望者の場合、防犯や地域の安全に関するテーマは職務との関連性を示しやすいものです。

ただし、犯罪のニュースを紹介するだけで終わらせず、被害防止のために何が必要かまで考えることが大切です。

 

ここで紹介した例文は、あくまで書き方の参考です。

自分が経験していない出来事を、実際に経験したかのように記入することは避けてください。

面接では文章の内容を詳しく質問される場合があります。

そのため、模範的な文章を丸暗記するより、自分の体験と考えに置き換えて書くことが大切です。

なお、面接カード全体の書き方に不安がある方には、私が提供している公務員試験の面接カード添削サービスもあります。

元県職員としての経験を踏まえ、文章の構成や伝わりやすさなどを確認しています。

【文字数別】関心事項の例文は50字・100字・200字でどう変わる?

面接カードの記入欄は、試験によって大きさが異なります。

そのため、指定された文字数や記入スペースに合わせて、伝える情報を調整する必要があります。

ここでは「地域の防災対策」をテーマに、文字数別の書き方を紹介します。

約50字の例文

私は地域防災に関心があります。防災訓練への参加を通じ、住民同士の助け合いと日頃の備えの重要性を実感しました。

ポイント:テーマと関心を持った理由を簡潔に伝える。

約100字の例文

私は地域の防災対策に関心があります。地域の防災訓練に参加した際、高齢者など避難に支援を必要とする方がいることを実感しました。災害時に被害を減らすためには、行政による対策だけでなく、住民同士の助け合いが重要だと考えています。

ポイント:関心を持ったきっかけに加えて、自分の考えを盛り込む。

約200字の例文

私は、地域の防災対策と住民同士の助け合いに関心があります。地域の防災訓練に参加した際、高齢者や小さな子どもがいる家庭など、住民によって避難時に必要な支援が異なることに気づきました。災害時に誰もが安全に避難するためには、行政による避難場所や情報伝達手段の整備だけでなく、日頃から住民同士が顔の見える関係を築くことが大切だと考えています。特に、地域の実情に応じた防災訓練や自主防災活動の充実が重要だと感じています。

ポイント:具体的な体験や課題を盛り込み、考えに説得力を持たせる。

文字数が少ない場合は、ニュースの背景説明を省略し、自分の考えを優先すると書きやすくなります。

面接カードの関心事項で避けたいNG例

関心事項は自由度が高い一方、書き方によっては自分の考えが十分に伝わらない場合があります。

特に、次の3点には注意してください。

NG① ニュースの内容を紹介するだけ

悪い例

「最近、地方の人口減少がニュースで取り上げられており、私も関心を持っています。」

これでは、ニュースを知っていることしか伝わりません。

改善例

「私は地方の人口減少に関心があります。地域活動に参加した際、若い世代の参加者が少ないことに気づきました。若者が地域に関わる機会を増やすことが、将来の地域活性化につながると考えています。」

同じテーマでも、経験や考えを加えることで文章の具体性が増します。

NG② 趣味や私的な話題だけで終わる

例えば、次のような内容です。

  • 最近好きになったアニメ
  • 休日に遊んでいるゲーム
  • 好きな芸能人や音楽
  • 個人的な目標(筋トレ・ダイエットなど)

これらが絶対にNGというわけではありません。

ただし、「社会や行政に関する関心事項」を問われている場合、個人的な好みだけでは設問への回答として不十分になりやすいでしょう。

一方、趣味がきっかけでも、地域文化の振興やスポーツ振興などに話を広げられる場合があります。

設問の趣旨を踏まえ、なぜそのテーマを選ぶのかを考えることが大切です。

NG③ 行政への批判だけで終わる

「考えや主張を書くべき」と言っても、行き過ぎると行政批判になってしまうことがあります。

面接官は自治体職員。

批判的な印象を与える表現は、評価を下げるリスクもあります。

悪い例

「自治体の子育て支援は不十分であり、もっと支援を充実させるべきだと思います。」

問題意識を持つこと自体は悪くありません。

しかし、具体的な課題や改善策がなければ、単なる不満として受け取られる可能性があります。

改善例

「私は自治体の子育て支援策の周知方法に関心があります。支援制度があっても、必要な方に情報が届かなければ十分に活用されません。利用者の立場に立ち、情報を探しやすくする工夫が重要だと考えています。」

行政の課題を取り上げる場合は、事実に基づいて問題を整理し、建設的な視点を示すことをおすすめします。

批判ではなく「提案」ベースで書くのがコツです。

【裏技】あえて「抽象的に書いて質問を誘う」テクニック

面接カードでは、すべてを書きすぎないというのもテクニックの一つです。

あえて少し抽象的に書くことで、「詳しく教えてください」と面接で聞かれる可能性を高め、自分の得意分野で話を展開できます。

ただし、質問を誘うために意図的に曖昧な文章にすることはおすすめしません。

面接カードだけでも意味が伝わり、さらに質問された場合には詳しく説明できる状態が理想です。

【本番対策】想定問答も用意しよう

関心事項は面接で必ず聞かれるわけではありませんが、聞かれたときに答えられないと評価は下がります。

書いたテーマについては、次のような想定問答を用意しておきましょう。

  1. なぜそのテーマに関心を持ったのですか?
  2. その問題について、現在どのような取り組みが行われていますか?
  3. あなた自身はどのような解決策が必要だと思いますか?
  4. 志望する自治体では、その課題に対してどのような施策が行われていますか?
  5. 公務員になったら、その課題にどのように関わりたいですか?

すべての質問に完璧な回答を用意する必要はありません。

しかし、自分が関心を持った理由と考えについては、具体的に説明できるようにしておきましょう。

面接カードから本番までまとめて対策したい方へ

「関心事項」は、面接カードに記入して終わりではありません。

面接本番で質問されたときに、自分の考えを具体的に、説得力を持って伝えられるかが重要です。

そこで、面接カードの作成から本番の受け答えまで、体系的に対策したい方に向けて、私の著書をご紹介します。

『首席合格の元県職員が書いた 公務員試験「面接対策」大全』

本書は、県職員として約9年間勤務した経験や、自身の公務員試験での合格経験をもとに執筆した面接対策本です。

「関心事項」の書き方はもちろん、次のような内容も詳しく解説しています。

  • 志望動機・自己PRなどの面接カードの書き方
  • 面接官が評価するポイントと合格のコツ
  • 頻出質問への回答方法と想定問答の作り方
  • 面接で想定される質問150選
  • 集団討論の対策方法
  • 面接直前1週間で取り組むべき対策

当サイトで紹介している面接対策のノウハウを整理・加筆し、一冊にまとめています。

「面接対策を何から始めればいいか分からない」「独学で効率よく準備したい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

Kindle版と紙の書籍(ペーパーバック版)を用意しています。

▶ 公務員試験「面接対策」大全の詳細・購入はこちら(Amazon)

※本書は県職員採用試験の面接対策を中心とした内容です。

面接カードの関心事項についてよくある質問

Q&A

Q1. 最近関心を持った事柄はニュースでなければダメ?

必ずしもニュースである必要はありません。

設問が単に「関心事項」であれば、以前から関心を持っている社会問題や地域課題なども考えられます。

ただし、「最近気になったニュース」と指定されている場合は、実際のニュースから選ぶのが適切です。

Q2. 志望する自治体に関係する内容でなければダメ?

必須ではありません。

ただし、志望先の行政課題と関係するテーマを選ぶと、仕事内容への理解や関心を説明しやすくなるメリットがあります。

無理に関連づけるより、自分が深く考えられるテーマを選ぶことを優先しましょう。

Q3. 関心事項が思いつかない場合はどうすればいい?

まず、普段の生活で不便に感じていることや、改善してほしいと感じることを書き出してみてください。

例えば、交通の不便さ、地域の防災対策、学校教育、子育て支援などです。

身近な経験を出発点にすると、自分なりの問題意識を見つけやすくなります。

その後、自治体のホームページやニュースなどで関連する取り組みを調べると、考えを深められます。

Q4. 面接カードの関心事項に正解はある?

唯一の正解はありません。

面接官の評価も、設問の趣旨や試験全体の評価基準によって異なります。

そのため、模範解答を探すことよりも、自分の経験や考えを分かりやすく伝えることを重視しましょう。

面接カードの文章に自信がない方へ【元県職員による添削】

ここまで、関心事項のテーマの選び方や例文、文章の書き方を紹介してきました。

しかし、実際に自分で書いてみると、

「この文章で面接官に考えが伝わるだろうか」

「内容がありきたりになっていないだろうか」

「志望動機や自己PRとの整合性は取れているだろうか」

と不安になる方もいるでしょう。

そうした場合は、第三者に面接カードを確認してもらうのも一つの方法です。

私は元県職員・元学校事務職員としての経験を活かし、公務員試験の面接カード添削サービスを提供しています。

作成した面接カードについて、ヒアリングを行いながら文章を添削するほか、面接で想定される質問の作成も行っています。

もちろん、添削を受ければ必ず合格できるというわけではありません。

しかし、自分では気づきにくい文章の分かりにくさや説明不足を発見するきっかけになると思います。

詳しくは以下のページをご覧ください。

▶ 元県職員による公務員面接カード添削サービスはこちら

【まとめ】関心事項はチャンス!しっかり準備を

「関心事項」は、面接カードの中でも自由度が高く、受験生の個性や考え方がよく表れる項目です。

しっかり準備すれば、あなたの熱意や思考力をアピールできる大きな武器になります。

最後にポイントをまとめます👇

  • 趣味などの私的な話題は避ける

  • 時事・社会問題+独自の視点が基本

  • 職種と関連づけると評価UP

  • 行政批判はせず、建設的な提案を

  • 面接対策として想定問答を準備する

ぜひ、あなただけの「関心事項」で、面接官の印象に残る一歩を踏み出してください!

ちなみにですが、私は3回面接試験を受験しましたが、一度も関心事項について質問がくることはありませんでした。

とはいっても面接官によっては質問してくるかもしれないので、しっかり準備はしておきましょう。

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