【公務員】新人職員は飲み会に行くべきか?

 
ねこさん
公務員1年目なんだけど、飲み会にすごく誘われて困ってるんだよね、、、やっぱ誘われたら行くべきかな?
 
 
伯爵さん
頻度や飲み相手にもよると思いますよ。メリット・デメリットも考慮しながら参加するか決めてみるのもいいかも

 

今回の記事では、公務員新人職員の飲み会について、さくっとご紹介します。

 

この記事は、

公務員新人職員で飲み会に参加したほうがいいか迷っている人

などに役立つ記事となっています。

 

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【公務員】新人職員は飲み会に行くべきか?

新人職員で飲み会にいくか迷っている人は多いと思います。

 

そこで公務員の飲み会について、元県庁職員の私が色々とご紹介していきます。

 

大前提:自分で決めていい(任意)

大前提として、参加の有無は「自分で決めていい(任意)」です。

 

参加を強要されたり、無理やり飲まされたら、それは立派なパワハラ・アルハラです。

 

仕事の接待で行く場合もあるので、それは除きますが、自由な飲み会の参加権は、自分にあることを忘れないでください。

 

飲み会の回数・頻度はどのくらい?(私の経験談)

今でも覚えていますが、私は入庁日当日に早速上司達に飲み会に誘われたことを覚えています。

 

飲み会の回数・頻度は、そのときの上司次第だと思っていいと思います。

 

上司がお酒好きなら、週にかなりの回数飲み会に誘われるだろうし、飲み会が好きじゃない上司なら全く誘われません。

 

私の新人の頃は、たまたまどちらの上司にもあたりました。

 

1年目はお酒好きではない上司、2年目はお酒が大変好きな上司でした。

 

1年目は課で催される飲み会以外で、個別に上司にお酒を誘われたことはほんの数回でした。

 

しかし、2年目の飲み会好きな上司はスキあらば飲みに誘ってくる上司でした。

 

上司自体が週2~3回は飲み会に行っていたので、いつも行く前に私を誘ってくる感じです。

 

私はお酒が弱かったので、あんまり飲み会自体が好きではなかったのですが、しつこく誘ってくる人だったので仕方なく、結構な頻度で付き合っていました。

 

 
伯爵さん
私はお酒が大変弱く、ビール1杯でもう顔が真っ赤レベルです

 

もちろん、上司以外にも同期同士や仲の良い先輩との飲み会はあり、こちらは自分から好んで行っていました

 

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飲み会に行くメリット

マナー・作法の勉強になる

特に新人はお酒のマナーや作法、気遣いの勉強になります。

 

飲み会での、

  • お酒の継ぎ方
  • 注文のとり方
  • 座り方
  • 当日の段取り(あいさつを誰に頼むか等)
  • 日程調整
  • お店の予約
  • 二次会の手配
  • 会計
  • 介抱

等は実際にやりながら覚えていくものです。

 

特に大勢の人が参加する課の忘年会、新年会、暑気払い、花見などの幹事は進んで引き受けておきましょう

 

大変ですが、あなたの今後の糧になります。

 

しかし、課での飲み会ではなく、ただの上司との飲み会ではこういったことは全く勉強にならないので、メリットから外してください。

 

出世

全員ではないですが、出世する人はお酒の付き合いが上手な人が多いです。

 

公務員で出世する人は、「人脈力」に長けている人が大変多いです。

 

この人脈力を増やすコツの一つが「飲み会」です。

 

仕事の間柄だけではなく、やはり一緒にお酒を酌み交わすことで、信頼感が厚くなることがあるのは事実です。

 

夜の飲み会も仕事のうちだと思っている人も大勢います。

 

 
伯爵さん
私の周りで出世する人の多くは、飲み会によく誘われ、断りもせず顔を出す人達でした

 

飲み会に行くデメリット

お金が飛んでいく

公務員の飲み会は基本「割り勘」です。

(もちろん上司や先輩によっては多めに出してくれる場合もあります)

 

私も新人のころは、てっきりほとんど上司や先輩達が支払ってくれるのかなと思っていたら、大部分の人たちは割り勘でした。

 

なので、管理職と同じペースで飲み会に参加していると、あっという間に手元からお金が飛んでいき、貯金などできません

 

プライベートな時間がなくなっていく

飲み会に参加している間は当然、プライベートな時間を削っていることになります。

 

早く家に帰って、遊びたい、ゆっくりしたい、自己啓発をしたいと思っていても、飲み会に行ってしまうとあとはかえってバタンキュー状態です。

 

なんとなく飲み会の誘いを断れず、楽しくない飲み会にたくさん顔を出している人は、自分の貴重なプライベートな時間を無駄に捨てていることと同じです。

 

正直、上司と飲み会に行っても、友好度合いは深まりますが、それはある程度の頻度で十分です。

 

頻度の多すぎる飲み会は全く無意味、時間とお金をドブに捨てている感じです(←私の主観です、飲み会が趣味で息抜きになるという人を否定しているわけではありません)

 

また、二次会は基本不参加にしておきましょう、本当に時間の無駄です(行きたい人だけでどうぞ)。

 

私も新人のころは愛想よくしなければと思い、全ての二次会・三次会に参加していましたが、「今振り返ると本当にもったいないことをしていた」と泣けてきます。

 

 
伯爵さん
そのときの時間とお金があれば、どんなに有益なことができたことだろうか、、、。

 

断り方

飲み会の断り方ですが、今まで数々の断っている姿を見聞きしてきました。

  • 先約がある
  • 家族とイベント
  • 体調がよくない
  • 残業

などが一般的でしょうか。

 

 
伯爵さん
私は「先約がある」をよく使っていました。

 

当たり前ですが、バカ正直に「行きたくない」とだけは言ってはいけませんよ、非常に気まずくなりますので。

 

あと、「お金がない」も駄目です。

 

「私が出してあげるから行こう」になってしまうので苦笑

 

次の日二日酔いで休むのはご法度

一つ注意があります。

 

それはどんな飲み会でも、どんなに飲んだとしても、

 

「飲み会の次の日は必ず出勤しなければいけない」

 

ということです。

 

二日酔いで休みますは、社会人として絶対にNGです。

 

事前に休みを入れておくか、午前中なんとか出勤して午後休むかしてください、でないとあなたの信頼度がガタ落ちします。

 

まとめ

新人の頃は上司達から飲み会に誘われる機会も多くなりがちだと思います。

 

しかし、いい顔をしてその全てに参加していたらそれだけで疲れ切ってしまいます

 

嘘も方便といいますが、様々な理由をつけて無用な飲み会は避けるようにしたほうが私は得策だと思います。

 

その分で捻出できた時間とお金で、自己啓発をしたり、貯金をしたり、友達と遊んだりしたほうが断然マシです。

 

全てを断っていると上司との関係性が微妙になってくるので、秩序ある頻度でお付き合いしましょう

 

 
伯爵さん
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます☆
 
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