今回の記事では、「公務員の出会い方としてマッチングアプリがおすすめ」ということで、自分の経験を踏まえてさくっと紹介します。
- 公務員はモテる職業
- マッチングアプリは決して怪しいものではない
- 街コンや合コンよりも一気にたくさんの異性と知り合える
- 費用も格安(女性は基本無料)
公務員こそマッチングアプリで婚活・恋活するべき(モテます)

はっきりいって、マッチングアプリでは公務員はモテます
まず言えることは、マッチングアプリでは公務員がモテるという事実です。
そもそも、公務員はモテる職業です。
なので、出会いたい女性はたくさんいます。
つまり元々需要が高い職業なのです。
ですが、なかなか出会う機会がないのが実際のところ。
そこで登場するのが、マッチングアプリです!
実際、すでに多くの公務員がマッチングアプリで女性と出会い、彼女を作っています。
私の友人にもマッチングアプリで知り合った人と結婚までいった人がいます(男性:市役所職員、女性:看護師)。
出会いがなくて困っている公務員は、一刻も早くマッチングアプリを開始してみましょう!
マッチングアプリは立派な出会い方のひとつです(怪しいものではない)
マッチングアプリはなんとなく怪しそう、、、と思っている公務員も多いのではないでしょうか。
ですが、昔の出会い系サイトとは全くのべつものです。
とても健全な出会い方ですし、社会的信用度も高くなってきています。
事実、いまや出会い方でもっともホットなのはマッチングアプリなんです。
(一昔は職場の同僚、友人の紹介、合コンや街コンが主流でしたが、近年マッチングアプリが急激に普及してきました)
また、コロナ禍で、外出が制限されていたり、飲食が制限されている最中にあって、マッチングアプリは家にいながらスマホ一台で出会える方法であり、時代にマッチしています。
ちなみに、たまに聞かれますが、公務員のマッチングアプリの使用は禁止されていませんので、安心してください。
合コンや街コンよりも圧倒的に多くの人と出会える
合コンや街コンでは、一度に会える人数が非常に限定的です。
合コンにいたっては、一度に3~4人ぐらいしか出会えません。
高い飲み代、数時間の時間も捻出して、たったの3~4人、しかもかなり当たり外れがあるという、、、もはや博打レベル。
その点、マッチングアプリでは、ものすごい会員数がいて、1時間ではとても全員は見きれないくらいです。
都会はダントツで多いですが、田舎の県でも、余裕で1,000以上は登録しています。
顔写真はもちろん、プロフィールもしっかり書かれている人が多く、顔、身長、体型、趣味、職業などがひと目で分かるようになっています。
合コンや街コンよりも圧倒的に費用が安い
マッチングアプリは費用も合コンや街コンに比べたら非常に安いです。
例えば、合コンだと、女性の分も男性が払ってあげることが多いので、一回の飲み代が7~8千円になることも多いです。
しかし、マッチングアプリは無料で女性を探すことができます。
そして、お互いが「いいね」ボタンをおして、マッチングすると、メッセージ交換ができるようになり、このとき初めて月額料金がかかってきます。
月額料金といっても、マッチングアプリで異なりますが、数千円レベルの金額です。
(さきほど挙げたペアーズは一ヶ月約4,000円)
出会える人数を考えると、コスパめちゃくちゃ良いですよね!
私のマッチングアプリの実体験
私は実際、マッチングアプリ(ペアーズ)で彼女を作ったことがあります。
その際のデータを公表します。
- 彼女ができるまでの期間:数週間程度
- マッチングの人数(メッセージ交換した人数):10人程度
- 実際に出会った人数:3人
思っていた以上に多くの人とメッセージ交換できたし、3人の方と出会うことができました。
お会いした人達とは、事前に容姿もわかっていたし、プロフィールも詳細にわかっていたので、すんなりと打ち解けることができました。
そのときの彼女さんは23歳でした。(私が33歳の頃)
マッチングアプリではこうした歳の離れた人とも簡単に知り合うことができます。(年下好きには好都合ですね)
おすすめのマッチングアプリ2選(実際に私が使ったアプリ)
私も色々とマッチングアプリを利用してきましたが、実際使ってみて良かったマッチングアプリを2つ紹介します。
ペアーズ
1つ目は「ペアーズ」です。
さきほども書きましたが、会員数が最も多いマッチングアプリです。
どのマッチングアプリを使ったらいいかわからない人は、とりあえず「ペアーズ」をまず利用すれば間違いないでしょう。
20代・30代いづれも多く、恋活・婚活問わず活動されている方が多い印象です。
会員数が多いので、地方でも簡単にマッチングすることができます。
HP:ペアーズ
Omiai
つぎに紹介するのが「Omiai」です。
このアプリの会員数はペアーズに比べれば少ないですが、それでも十分多いです。
地方の県でも会員数は非常に多いですので、しっかり出会えます。
個人的な感覚ですが、Omiaiはペアーズに比べると、真剣な方・婚活をしたい方が多く、年齢層も20代後半・30代が多いです。
HP:Omiai
マッチングするコツ
顔写真に命をかける
職業が公務員というのはモテるのはモテるのですが、やはり容姿も非常に大切な要素になってきます。
そのため、プロフィール写真は全力で良い写真を準備しましょう。
よく言われるのが「自撮りはNG」ということ。
ナルシストに見えてしまい気持ち悪いと思ってしまう女性がいるそうです。
自然体な笑顔で他人が撮ってくれた写真を使用してみましょう。
プロフィールは魂をこめてかく
女性は男性よりもしっかりとプロフィールをみる傾向があるそうです。
そのため、しっかりとプロフィールは書きましょう。
誠実に好印象となるよう心を込めてそれなりに長文で書きましょう。
まずはいいねを集める
やはりたくさんの女性から「いいね数」を集めている男性はモテます。
なので、まずはいいねを集めることに徹しましょう。(いいねの集め方は色々とネットに公開されているので調べてみましょう)
ある程度いいねが集めってきてから、お目当ての女性にいいねすると効果的だと思います。
新規会員を狙う
あとは、登録したばかりの新規会員の女性にいいねを送るとマッチングしやすくなります。
女性はいいねをたくさんの男性からもらうので、すべての男性をチェックすることは難しいです。
いいねがまだ集まっていないうちにアプローチを仕掛けるのもコツです。
まとめ
ここまで、公務員の出会い方として、マッチングアプリがおすすめだということについてさくっとご紹介してきました。
マッチングアプリを使えば、普通に生活していたら絶対知り合えなかった人と知り合うことができます。
出会い方を気にする人がいますが、私からしたらナンセンスですし、マッチングアプリを利用して結婚までした人がいるのも事実です。
できるだけ多くの人と出会ったほうが、運命の人を見つけやすいと思いませんか。
私は公務員を退職した今、個人事業主兼投資家として活動していますが、出会いが全くなくなりました。
そこで今でもマッチングアプリを利用して婚活・恋活を続けています。
ぜひ出会いがなくて困っている公務員の方にも、マッチングアプリを利用してもらい、素敵な方と出会って幸せになってもらいたいと心から願っています。
やっぱりプライベートが充実すると、仕事にも身が入りますしね!
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