【公務員試験(教養試験)】試験本番で役立つテクニック&コツ3選(目指せ得点率75%)

ねこさん
勉強はしてるんだけど、教養試験の点数がなかなかのびなくて…どうしたらいいかな?
伯爵さん
教養試験本番で使えるテクニックがあるから参考にしてみて!

 

この記事では、公務員試験(教養試験)の本番で役立つテクニックを元公務員が紹介します。

 

おもに、

  • 教養試験の得点率が伸び悩んでいる受験生
  • 筆記試験本番で役立つテクニックやコツが知りたい受験生

に役立つ内容となっています。

 

  • 教養試験の目標得点率75%
  • 教養試験はスピード命!
  • 教養試験は見直し命!
  • 教養試験のおすすめの解く順番!

 

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教養試験のボーダーライン&目標得点率

教養試験のボーダーラインは各自治体で異なります。

 

【ボーダーライン】

自治体ボーダーライン平均点
国家公務員(就職氷河期世代枠・関東甲信越)約73%(教養)
長野県(行政A・大卒程度)53%(教養+専門)教養試験63%、専門試験57%
長野県(小中学校事務)70%(教養)58%(教養)
愛媛県(行政事務A・上級)40%(教養)約67%(教養)
高知県(行政・上級)48%(教養+専門)48%(教養+専門)
千葉市(上級行政A)53%(教養+専門)

 

ボーダーラインは40%~73%と幅広く、競争倍率次第で平均点よりもボーダーラインが低い場合もあります。

 

上記のボーダーラインを参考にすると、教養試験の目標得点率は75%と考えておきましょう。

 

伯爵さん
私はどの教養試験も75~80%の得点率でしたが、全試験合格できました(順位は上から真ん中あたり。同期に聞くと、首位の人は9割以上得点できている)

 

4問中3問正解できればいい、逆にいえば、4問中1問は間違えても大丈夫です。

 

大学受験では高得点をとったほうが良い大学にいけますが、公務員試験は筆記試験を通過さえできればいいので、高得点を目指さなくても大丈夫です。

 

【参考記事↓】

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教養試験本番のテクニック3選

教養試験本番で使えるテクニックを熟知しておくことで、サクッと得点率を伸ばすことができます。

 

  1. スピード命!
  2. 見直し命!
  3. おすすめの解く順番!

 

テクニック1 スピード命!

公務員試験、特に教養試験は絶対的に時間が足りません

 

  • 解けそうで解けない問題
  • 全くの初見問題(難問奇問)

悩まず素早く捨てて、次の問題にどんどん進んでいきましょう。

 

1問あたりにかける時間は、以下のようにすると私はちょうど良かったです。

  • 一般知識 1~2分
  • 文章理解 3~5分
  • 数的推理・判断推理 3~5分
  • 資料解釈 3~5分

 

伯爵さん
一般知識はとにかく素早く解いていくことが大切。解ける問題かどうか、問題文を読んだ時点でサッと判断しましょう

 

【参考記事↓】

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テクニック2 見直し命!

公務員試験の教養試験は、ボーダーラインが70%超程度と高めなので、1~2問のミスが命取りになってきます。

 

例えば、2022年度の長野県の小中学校事務職員採用試験では、教養試験合格ラインが70%、平均点が約64%となっており、数問の差で合否がわかれています。

(参考:長野県HP「2022年度長野県職員等採用試験1次試験結果」

 

いかにして、基本的な問題を確実に正解すること」がポイントとなってきますので、必ず「見直しの時間」を10~15分確保してください。

 

伯爵さん
私も見直しで間違いに気づいて、数問は得点できたことが何度もあります

 

見直し後にまだ時間が余っていたら、難問奇問に挑戦していました。

 

テクニック3 おすすめの解く順番!

解答の順番ですが、これは個人の好き嫌いで分かれると思いますが、私のおすすめを紹介しておきます。

 

  1. 一般知識
  2. 文章理解
  3. 数的推理・判断推理
  4. 資料解釈
  5. 見直し
  6. 難問奇問

 

これが私の中ではベストです。

 

伯爵さん
一般知識は解けない問題がいくつか出てくると思いますが、ここで悩みすぎて時間をかけてはいけません

 

とにかくどんどん次の問題に進んでいきましょう。

 

元々捨てている科目は、問題も読まずに適当な数字にマークでOK、悩んでも無駄です。

 

解答に迷う問題も、とりあえず適当に解答しておき(マーク式なので20~25%の確率で正解する)、あとの見直しで時間があればじっくり考えましょう。

 

ポイントは、いかに一般知識で時間をかけずに一般知能に進められるかです。

 

そして、一般知能ではしっかり時間を使い、確実に得点を積み上げましょう

 

伯爵さん
一般知識で時間を掛けすぎてしまうと、パニック気味で一般知能を解くことになり、普段なら簡単に解ける問題も焦って思うように解けない事態になってしまいます

 

まとめ

ここまで、教養試験の試験本番で使えるテクニックを紹介してきました。

 

たくさん勉強をして実力がついても、試験テクニックを知っているか知らないかで、得点率が大幅に変わってきます。

 

ぜひ本試験前に、模試などで今回紹介したテクニックを利用して体得してみてください。

 

伯爵さん
ここまでお読みいただき、ありがとうございます☆

 

【筆記試験当日の参考記事↓】

【教養試験の勉強法】